【確定版】初めて一人暮らしをする人必見!お引越しの準備でやることリスト

【確定版】初めて一人暮らしをする人必見!お引越しの準備でやることリスト

実際に一人暮らしを始めようと思っても、何から手を付けていいのか分からない人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、一人暮らしをする際にやるべき準備リストをご紹介します。

これから一人暮らしを始めようとしている人は、ぜひ最後までご覧いただき参考にしてみてください。

一人暮らしスタートの2ヶ月前から当日までの流れ

まずは、一人暮らしを始めるためのタイムスケジュールを覚えましょう。

すべての人のお引越しに当てはまるとは限りませんが、おおまかな流れは以下の通りです。

①(2ヶ月~1ヶ月半前)準備しておくべきお金とその総額

2ヶ月~1ヶ月半前は初期費用を準備しましょう。

お部屋を契約するときの初期費用と実際にお引越し費用をそれぞれ解説しています。

お部屋を契約するときの初期費用

賃貸物件の初期費用は、毎月かかる家賃の4.5〜5ヶ月分が相場と言われています。

しかし、お部屋ごとの礼金や敷金などの条件によって違いますので、一概にそうとも言い切れません。

また、同じ物件でもお部屋探しを依頼する不動産会社によって、異なる場合があります。

「なぜ異なるのか?」気になる人は別で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

お部屋を契約する際に必ず必要な初期費用ですが、安くできることはご存じでしょうか?

お部屋によりけりですが、家賃の1ヶ月分初期費用を安くできるかもしれません!

なぜ初期費用を安くできるのか?詳しく解説していますので、気になる人はご覧ください。

実際のお引越しでかかる費用

前述した初期費用を貸主へ支払いして、いざ入居!となってもまだ出費は続きます。

それは、引越し業者を手配する費用と、家具家電を新調するための費用です。

引越し業者に関しては、自分で荷物を運べるならかからない費用なので、協力してもらえるのであれば親族や友人などに声をかけ、出費を減らしても良いかもしれません。

もし引越し業者にお引越しを依頼するのであれば、時期や曜日などによってかかる諸費用が変動します。

単身のお引越しの場合、引越し業者の費用は約4万円〜5万円が平均。

1番お得に引越しができるコツなどを解説していますので、引越し業者を手配する予定の人は、参考にしてみてください。

家具家電に関しては、何を買うか次第で変わります。

最近では、アイリスオーヤマで家電の新生活応援セットが15万円前後で販売されていたりと、様々なお買い得商品があります。

最初に、このようなセットを購入し実際に使ってみてから、必要であればグレードアップした家具家電を購入することがおすすめ。

より自分にあったものを購入できるからです。

お引越しにかかる総額

前述した費用だけでも、このように費用がかかります。

そのため、一人暮らしを始めたい日から2ヶ月前までには最低でも50〜60万円貯金があれば良いでしょう。

②(1ヶ月半~1ヶ月前)お部屋探しの希望条件を決める

1ヶ月半~1ヶ月前は、お部屋探しの条件を決めていきましょう。

具体例と共に解説しています。自分のライフスタイルに合ったお部屋の条件を考えてみてください。

自分が欲しい条件を洗い出す

まずは「自分がどのような生活をしたいのか」を考え、そのライフスタイルに合ったお部屋の条件を選びましょう。

このように、ご自身のライフスタイルから条件を絞っていくと、どのような条件でお部屋探しをすべきなのか分かりやすくなるので、迷うことなく物件を決められるでしょう。

前述したように一人暮らしといえど、2DKなど少し広めな間取りを選ぶこともあるかと思います。

しかし、一人暮らしをする上で多くの場合は、1Rや1Kの間取りが主流。

どちらが良いのかは、ご自身次第ですが不動産屋目線で詳しく解説しています。

気になる人は、ぜひご参照ください。

一人暮らしの6畳って狭いの?レイアウト案6つと借りる前に確認すべきこと

1Kと1Rの間取りの選び方以外にも、エリア相場や物件検索サイトについてまとめています。

よかったら参考にしてみてください。

【賃貸探しのコツ】どこの街が穴場!?安い場所と高い場所を調べる方法とは?エリアの家賃相場と自分の希望家賃を見比べて考える

洗い出した条件から妥協できるものを決めておく

ご自身のライフスタイルから、自分にとって必要な条件を洗いざらい出した次に、その中で妥協ができる条件を決めておきます。

お部屋探しをする上で、すべての条件が揃い理想のお部屋を見つけることは、ほぼ不可能と言えるからです。

たしかに、“いつまでに引っ越さなければならない”といった期日がなければ、可能かもしれません。

しかし多くの場合、お引越しの期日はあるはずです。

その期日が決まっている中で、お部屋を決めなければならないので、ある程度の妥協が必要になります。

自分の中で妥協点を決め物件検索すると、出てくる物件数が増えお部屋探しをスムーズに行えるので、ピックアップした条件の中から、予め妥協できる条件を決めておきましょう。

さらには、お部屋探しを依頼する不動産会社に希望条件と妥協できるポイントを伝えておくことをおすすめします。

不動産会社目線で見ても、妥協できるポイントが分かっている人の方が、お部屋探しをしやすく、様々なパターンでお部屋のご紹介ができるので、ご自身のライフスタイルに合う物件を見つけるための近道となり得ます。

③(1ヶ月~3週間前)お部屋の内見に行く

1ヶ月~3週間前はお部屋の内見に行く準備が必要です。

内見に行くなまでの流れとポイントを解説しています。

実際に不動産会社へ問い合わせして現地を見に行く

いわゆる“内見”を行います。

現地まで行けない人は、オンライン内見を実施している不動産会社に依頼をして、オンラインでも良いので一度お部屋の中を見てみましょう。

実際に内見してみると、“ネットで見ていた写真と雰囲気が違う”のは、よくあること。

ネットに掲載する写真はきれいに撮影されているので、実物より明るく見えたり広く見えるよう工夫されています。

内見せずに申込をしてしまうと、このネット上の写真と実物のギャップに気付けないので、せっかくのお引越しを失敗してしまう確率が上がります。

初めての一人暮らしの場合、なおさらです。

お引越しを失敗しないためにも、良いお部屋を見つけたら、まずは内見することを心掛けましょう。

また物件検索サイトでは、すでに募集が終了しているにもかかわらず、掲載されたままの物件も多数存在します。

中にはわざとそのような募集を行い、お客様からの問い合わせを件数を増やしている業者も。

悪質な業者に引っかからないコツを下の記事で解説しています。

初めてお引越しをする人は、1度目を通してみても良いかもしれません。

【おとり広告注意】内見は現地待合せが良いって本当?おとり物件の見分け方や注意すべき点について不動産営業マンが徹底解説!

内見するときのポイント

前述したように、ネットの写真と実物とではギャップがあります。

室内の明るさや雰囲気以外に、

  • ネットの写真では映っていた設備が実際には付いていない
  • 実際に見てみたら間取りが違う

ということも。

入居後のトラブルを防ぐためにも、エアコンやウォシュレットなどの設備や間取りはしっかりと確認しましょう。

また、お部屋の中を見るのはもちろんのこと、物件の周辺を確認することで、その物件にどのような人が住んでいるのか、近隣の住民がどのような人かが分かります。

  • 共用部分が私物で荒れていないか
  • 集合ポストの郵便物を回収していないがために、ポストがあふれている人はいないか
  • 隣の家がゴミ屋敷ではないか

など。

実際に居住する上で、周りにどのような人が住んでいるのかは重要なポイントです。

しかし、不動産会社も個人情報の兼ね合いから、深くまではお客様にお伝えできないことも事実。

自分である程度の判断をする必要があるので、内見の際には室内と物件周辺もくまなくチェックすることを心掛けましょう。

その他、内見時にあると便利なツールやアプリを紹介しています。

気になる人はチェックしてみてください。

内見の時に持っていくと便利なアプリ&持ち物6選と事前に準備するべきものまとめ

④(3週間~2週間前)申込をする

実際に内見を行い、そのお部屋がイメージ通り・少しギャップはあるが許容範囲内であれば申込をします。

申込後にキャンセルすることは可能ではありますが、そのお部屋を管理している不動産会社側から、あまり良い印象は持たれません。

次にその不動産会社が管理している物件が良くて申込をしても、入居審査を通して貰えない場合があります。

そのため、“ここ”というお部屋がない限り、申込をすることはやめておきましょう。

申込をするとお部屋をキープすることができる

不動産賃貸の業界は「申込の先着順」でお部屋の確保ができます。

そのため、内見予約だけしてもお部屋をキープしておくことは不可。

あくまでも“申込”をしないと、そのお部屋が誰かに取られてしまう可能性があり続けます。

お部屋探しは、スピード勝負というわけです。

そのスピード勝負に負けないようにと、申込だけ先行で行い後日内見を行うことは、それなりのリスクが伴います。

「立地や賃料条件など、希望している条件が完全にマッチしていて、多少お部屋の中身がイメージと違っていても問題ない」と言い切れるくらいのお部屋であれば、いいのかもしれません。

しかし、大半の場合はそのようなお部屋を見つけられる確率が低いので、避けたほうがよいといえます。

また、お部屋を管理している不動産会社によっては、先行での申込を受付していない会社も。

「良いお部屋を誰よりも早く見つけて、まずは内見に行くべき」というわけです。

申込方法はお部屋によって異なる

以前までは、不動産会社の窓口で申込用紙に必要情報を記入して提出することが主流でした。

しかし、コロナ禍になり最近では、WEB申込対応の不動産会社が増えてきています。

やりやすさでいえば、WEBのほうが簡単ですが、こちらから指定できるものではなく、お部屋を管理している不動産会社などによって違います。

“どちらが審査に通りやすい”といった差はないので、申込方法の違いについてはそこまで気にしなくても問題ありません。

まれに、どちらの申込方法でも可能と謳っている不動産会社もあるので、もし希望がある場合は相談してみるのも良いでしょう。

申込した情報で入居審査が行われる

物件に申込をすると、おおよそ1週間程度で不動産会社から審査結果の連絡が届きます。

審査否認の場合は、その物件には住めません。

他の物件を探す必要があります。

なぜ審査が否認になってしまったのか?

もしかしたら“ブラックリスト”に登録されているからかもしれません。

ブラックリストに登録されているか確認できる方法を詳しく解説していますので、気になる人はこちらをご覧ください。

【部屋が借りれない】恐怖のブラックリスト!?賃貸の入居審査との関係性や審査通る為の裏技を解説

審査承認後、契約へと進めます。

入居審査で何を見ているかなど、気になる人はチェックしてみてください。

【意外と厳しい!?】入居審査の通る方法|通る人・落ちる人の違いと審査の流れについて解説!

⑤(2週間~1週間前)お部屋の契約をする

2週間~1週間前は、いよいよお部屋の契約です。

契約時に必要な書類、注意点などを解説しています。

申込をして入居審査承認後、契約する

契約は、お部屋にどのような設備が付いているか、家賃はいくらかなどの確認をする場です。

そのため、しっかりと話を聞いていないと、入居後にトラブルとなってしまう可能性も。

お引越しをするうえで、最大の山場と言えるかもしれません。

また、契約時には不動産会社へ提出しなければならない書類があります。

例えば、

  • 収入証明書
  • 住民票
  • 身分証コピー

などがあげられます。

管理会社によって違うので、お部屋のお申し込みをする段階で確認しておくとよいでしょう。

契約は貸主(オーナー)と借主(皆さん)で結ぶ

実際の手続きは、お部屋探しを依頼した不動産会社もしくは引越し先の建物を管理している管理会社と行います。

そのため、実際に貸主(オーナー)と対面することは、ほぼありません。

だからと言って、借主(皆さん)に何かデメリットがあるわけではありませんのでご安心ください。

契約で関わる人や、そもそも契約とは何か?を詳しく解説していますので、初めてお引越しをする人は、下の記事を見て覚えておくと、お部屋探しや契約で失敗せず済むかもしれません。

【不動産屋の種類とは?】賃貸契約って誰と誰の契約?「仲介会社」と「管理会社」の違いについて解説!

⑥(1週間前)荷造りをほぼ終わらせる・ライフラインの手続きを行う

お引越し1週間前の荷造りやライフラインの手続きについて解説しています。

早めに荷造りをしておくと後が楽

荷造りは、1週間前とは限らず早いに越したことはないです。

お部屋探しをする上で「希望の引越し時期よりも早くなってしまう」ことが多く、ゆとりをもって早い段階からお部屋探しをすると、自分の条件に合ったお部屋を見つけやすくなります。

また、“よいお部屋が見つかれば、すぐにでも動ける状態”にしておくと、内見や契約など、忙しいお部屋探しの最中で時間に余裕が生まれることによるメリットが増えます。

  • 契約の時間をしっかり確保し話を聞ける
  • 断捨離をする時間を設けられる
  • 引越し業者を選ぶ時間がとれる

お部屋探しは、“備えあれば憂いなし”です。

準備の一環として、早めの荷造りを心掛けましょう。

ライフラインの手続きは自分で行う必要がある

電気・ガス・水道やインターネット回線などの手続きは、不動産会社が行えないサービスです。

ライフラインの手続きを行う上でお引越し先の必要な情報は、契約のときに不動産会社から教えてもらえるので、手続き漏れのないよう気を付けましょう。

退去するほうのお部屋の解約手続きも、ご自身で行う必要があるので要注意です。

不動産会社によっては、ライフラインの手続きを代行してくれるサービスを取り扱っている会社もあります。

自分で行うのはめんどくさい人、手続き関係が苦手な人は、不動産会社に丸投げすることも可能。

しかし、知らぬ間に“コスト面で考えると安くはない電気会社と契約してしまう”ということにもなりかねませんので、自分がどこの電気会社やガス会社・インターネット回線を引くかなどは、しっかりと考えて行うようにしましょう。

もしくは、ライフラインの手続き代行サービスへ依頼する場合は、予め自分がどの会社のライフラインを使いたいか伝え、その業者が取り扱いのある会社であればそのまま手続きの代行を行ってもらうこともできます。

基本的には無料で手続きを行ってもらえるので、何かと忙しいお引越しの負担を少しでも減らしたいと考えている人は、活用するべきでしょう。

⑦(当日)鍵をもらう

基本的には、鍵は不動産会社へ取りに行きます。

それが管理会社なのか仲介会社なのかは、時と場合によりけり。

最近は引っ越す前の住所に、鍵を郵送する不動産会社も増えてきました。

契約開始当日になって「管理会社と仲介会社どちらに向かえばいいのか分からない」「不動産会社に行ったら事前に郵送したと言われた」ということにならないよう、事前に確認しておきましょう。

また、契約開始当日に不動産会社へ鍵を取りに行く場合、不動産会社の営業時間前から、引越し業者の荷物搬入などが始まってしまうなどの状況によっては、予め不動産会社へ相談してみると、前日に鍵をもらえるケースもあります。

いずれにせよ、「事前にしっかりと確認・相談を行う必要がある」ということを覚えておきましょう。

【入居後】確認すべきポイント3つ

実際にお部屋へ入居したあと、すぐに確認すべきポイントがあります。

後々のトラブルを回避するためにも、要チェックです。

①初めから付いている傷を写真で残しておく

管理会社によって書式・呼び名は様々ですが、“室内状況確認書”なる書類を契約時に預かります。

入居時から傷などがあった場合に「キッチンの壁に傷」などと記入し不動産会社へ提出する書類です。

そのお部屋を退去する際に、提出した“室内状況確認書”をもとに、不動産会社が「お部屋に傷をつけていないか」「設備を壊していないか」などのチェックを行います。

そのチェックの際に、入居する前から付いていた傷にも関わらず、修理の費用を負担するような話をされ、不動産会社と揉めてしまうことはよくある話です。

室内状況確認書への記載と、傷があった箇所の写真も撮っておくと、不動産会社への証拠ともなりますので、無駄なトラブルを防ぐためにも写真を残しておくとよいでしょう。

②前入居者の荷物が届いたら管理会社へ連絡

お引越しの際に、郵便物の転送届を行うと、次の引越し先に郵便物が届くようになります。

しかし、中には転送届の提出を行わずに(多くが忘れている)引っ越してしまう人も一定数います。

不動産会社で勤めていると、前の入居者の荷物が届いてしまい、どのように処理して良いか分からないという電話をいただくことが、意外と多いです。

もし前の人の荷物が届いてしまった場合は、管理会社か荷物を配送した業者へ連絡し、回収してもらいましょう。

自分で処理することは、トラブルにも繋がりかねませんので、控えるべきです。

また、ご自身も転送届などを怠らないよう注意しましょう。

③集合ポストの開け方やゴミ捨て場をチェック

よくあるのは、ダイヤル式のポストで、解錠するダイヤルナンバーが分からないこと。

入居してから「ポストの開け方が分からず、聞こうにも管理会社が定休だから郵便物を確認できない」このような状況に陥らないよう、集合ポストの開け方は入居した日には確認しておきましょう。

基本的に、契約の際には開け方の記載がある書類をお渡ししているはず。

前述しましたが“契約”は、お引越しをする上でとても大事な手続きなのです。

また、ゴミ捨て場の場所もチェックしましょう。

これは、内見時でも構いません。

敷地内にゴミ捨て場がある物件の場合は一目瞭然ですが、地域の自治会が管理しているゴミ捨て場を利用するケースもあります。

その場合、目で見ても分からないので入居するお部屋の管理会社へ確認するか、市役所の自治会をまとめている“課”があり、そこへ確認すると、どこのゴミ捨て場を利用して良いのか教えてもらえます。

生活する上で、必須の情報なので、内見時に確認していない場合は、入居したあとすぐにでも確認しましょう。

初めての一人暮らしを失敗しないコツ

この記事では、一人暮らしをする上で必要な準備について、解説してきました。

ここまでの内容と合わせて、下記【失敗しない賃貸選び10選】を見ていただくと、よりお部屋探しがスムーズになります。

失敗しない賃貸選び10選】では、不動産会社の選び方やお部屋探しのコツをご紹介しています。

気になる人はチェックしてみてください。

まとめ

今回は、一人暮らしをするときの準備や気を付けておきたいポイントを、タイムスケジュールにそってご紹介しました。

これからお部屋探しをする人・すでにお部屋探しを始めている人は「やらなければいけないことがこんなにある」「もうお部屋探しを始めないと引越し希望日に間に合わない」と思った人も多いのではないでしょうか?

記事の中でも触れましたが、お部屋探しは“備えあれば憂いなし”です。

早めの段階からしっかりと準備を行い、ご自身の条件に合ったお部屋を見つけられる確率を上げて行きましょう。

皆さんが思う「最高」なお部屋に出会えるといいですね。

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